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記事 · 防護用品 2026-06-17

養蜂防護用品の選び方:素材とフィット感の確認ポイント

Crystal Wind Harborノート
防護服を着て巣箱の前に立つ養蜂家の後ろ姿(イメージ写真)

防護用品は、養蜂の作業で蜂に刺されることを減らすための基本的な装備です。スーツ、グローブ、ベール付き帽子の3点が内検作業の基本的な備えになりますが、刺されることを完全に防げるものではありません。ただ、素材やサイズの選び方を間違えると、作業中に動きにくかったり、隙間から蜂が入ったりすることがあります。

スーツの素材:綿、ポリエステル、綿麻混紡

養蜂スーツの素材は、綿100%、ポリエステル100%、綿麻混紡の3種類が主流です。綿100%は通気性が良く、夏場の作業に向いていますが、洗濯後に縮みやすい点があります。ポリエステルは軽くて乾きやすいですが、夏場は蒸れやすい傾向があります。

当店で取り扱っている綿70%・麻30%の混紡スーツは、通気性と耐久性のバランスを重視して選んだものです。麻の繊維が入ることで、生地に適度なコシが生まれます。ただし、どの素材でも蜂針を完全に防げるわけではありません。

サイズの確認方法

スーツのサイズは、胸囲と身長を基準に選びます。動きやすさを確保するため、普段着るサイズより一回り大きめを選ぶ方が多いです。特に腕を上げる動作や、かがんで巣箱を操作する動作がしやすいかどうかを確認します。

サイズ選びで迷ったときは、胸囲と身長をお知らせいただければ、当店の在庫サイズと照らし合わせてご提案します。

グローブとベールの確認ポイント

グローブは、牛革製と合成皮革製が一般的です。牛革製は耐久性が高く、蜂針が通りにくいですが、細かい作業がしにくいという面があります。合成皮革製は薄くて動かしやすいですが、消耗が早い傾向があります。

ベール付き帽子は、視界の広さとフィット感を確認します。ベールがフレームで固定されているタイプは、顔に密着しにくい形状です。折りたたみ式は収納しやすいですが、フレームの強度を確認しておくことが大切です。

防護用品は、実際に着てみないとわからない部分が多い道具です。素材や縫製についてご質問があれば、メールでお問い合わせください。

#防護用品#養蜂スーツ#グローブ#道具の選び方

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